岡山県倉敷市　屋根塗装　外壁塗装　下地処理の重要性　断熱塗料「ガイナ」｜外壁塗装・屋根工事なら【岡山塗装店】

岡山県倉敷市にて、屋根塗装・外壁塗装のご報告の続きです!

 

外壁塗装、屋根塗装は「古くなった外壁や屋根の上から新しい塗料を塗るだけ」と思われる方が多いですが、

下地処理では、足場設置→高圧洗浄→養生→シーリング工事→ひび割れ補修→ケレン作業と行い、

それらの工程を入念に行って、やっと塗装に入ります。

 

塗装工事は虫歯の治療に似ています。

虫歯の上から直接被せモノをしないですよね。

塗装工事もそれと同じで、下地を洗浄し、劣化部分を直して綺麗にしてから塗装をします。

「施工の際の下地処理」については、こちらのページです。

 

 

今回使用した塗料は、JAXAと共同開発された塗料、断熱塗料「ガイナ」です。

ガイナは断熱・遮熱性に優れており、断熱に見られていた熱だまりもガイナにはありません。

 

また、騒音防止機能も兼ね備えており、

外からの車の音や人の話声などを効率的に反射し、

更に建物内部からの音を外に漏れ出すのも防いでくれます。

 

耐久性にも優れており、紫外線に対して最も強いのがセラミック塗料と言われていますが、

そのセラミック塗料を更に多層化して作られたのがガイナです。

多機能かつ丈夫な建物を保護してくれる優れものです!

断熱塗料「ガイナ」については、こちらのページです。

 

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